TL;DR
日本のゴミは6つのカテゴリーに分かれており、収集スケジュールは区ごとに異なります。分別を間違えると黄色い拒否シールが貼られて袋がそのまま残ります。住み始めの1週間に地域のゴミ収集カレンダーを入手してください。区役所で10分あれば手に入り、数か月分の気まずい近隣トラブルを防げます。
6つのカテゴリー、例外なし
日本に来た最初の朝、読めない看板だらけのゴミ捨て場の前で立ち止まることになるかもしれません。結局のところ、看板が言っているのはこれだけです。
| カテゴリー | 捨てるもの | 注意点 |
|---|---|---|
| 燃えるゴミ(もえるごみ) | 生ゴミ、紙、木材、布、革 | ビニール袋を燃えるゴミとして扱う区とそうでない区があります。 |
| 燃えないゴミ(もえないごみ) | ガラス、陶器、小型金属、割れた食器 | 割れたガラスは新聞紙に包んで「キケン」と書いてください。 |
| プラスチック(ぷらすちっく) | 容器、包装材、ラップ | 必ずすすいで清潔にしてください。汚れたプラスチックは燃えるゴミです。 |
| 資源ゴミ(しげんごみ) | 段ボール、新聞紙、ペットボトル、アルミ缶 | ペットボトルのキャップはプラスチックに出す。多くの区でラベルを剥がす必要があります。 |
| 粗大ゴミ(そだいごみ) | 家具、大型家電、マットレス | そのまま出すことはできません。事前予約と有料ステッカーが必要です。 |
| 有害ゴミ(ゆうがいごみ) | 電池、蛍光灯、スプレー缶 | 区によってはスプレー缶を中身を抜いた状態で出すよう求めています。 |
上の表はあくまでも出発点であり、絶対的なルールではありません。港区と渋谷区(すぐ隣同士)でも同じ品目のルールが異なります。友人の分別方法を真似るのは、まったく同じ区に住んでいる場合だけにしてください。
Heads up
間違えると袋が黄色い拒否シールと一緒に路上に残ります。近隣住民は気づきます。繰り返すとオーナーへの注意、建物への苦情、場合によっては廃棄物処理法に基づく罰金につながります。たいていは周囲の目だけで十分なプレッシャーになります。
袋を拒否されるケース
1. 6〜8時の収集時間は目安ではありません
指定の収集日の朝6〜8時の間に出してください。前夜に出すのはNGです。東京のカラスは攻撃的で賢く、数分で袋を引き裂きます(縛った袋をプレゼントを開けるように開けるカラスを目撃したことがあります。見事でもあり恐ろしくもありました)。収集車は1度だけ来ます。間に合わなければ部屋に持ち帰ってください。
2. 自分のスケジュールは近隣のものとは違います
月曜日が新宿では燃えるゴミでも、目黒では資源ゴミかもしれません。全国共通のカレンダーは存在しません。日本の1,700を超える市区町村がそれぞれ独自の収集日を設定しています。自分の区のスケジュールだけが正解です。
3. 袋が違えば拒否されます
特に東京中心部以外の区では、指定ゴミ袋(してい ゴミ袋)が義務付けられています。コンビニやスーパーで¥300〜500/袋程度で購入できます。東京23区では基本的に透明または半透明の袋で問題ありませんが、区の外に出ると指定袋が必要になります。迷ったら近くのコンビニで確認してください。
4. 資源ゴミはすすぐ必要があります(本気です)
お茶が残ったペットボトルは拒否されます。容器はすすいで、キャップを外し、段ボールは折り畳んでください。1品につき30秒の作業です。省略すると袋ごと戻ってきます。
5. ゴミ捨て場は24時間のゴミ箱ではありません
建物のゴミ捨て場(ゴミ捨て場)は収集日の朝だけ開きます。多くの地域では収集日に近隣住民が交代でゴミ捨て場の管理をします(あなたの番もいつか来ます)。ネットが張ってある場合、それはカラス除けです。袋の隣ではなく、ネットの下に入れてください。
Note
地域差はルールの外ではなく、ルールの内側に潜んでいます。プラスチック包装を別の資源カテゴリーとする区もあれば、燃えるゴミとする区もあります。電池の収集日も区によってまったく異なります。ペットボトルのラベルのルールも市区町村ごとに違います。答えは常に同じです。自分の区のガイドを確認してください。
自分のルールを調べる方法
2つの方法だけです。
1. 区役所(くやくしょ)へ行く
窓口で「英語のゴミ分別ガイドをください」と言う(または見せる:英語のゴミ分別ガイドをください)。色分けされた分別ガイドと収集カレンダーを渡してもらえます。10分で終わります。東京都の外国人向けゴミガイドや新宿区の英語ガイドが参考になります。
2. 管理人またはオーナーに聞く
収集スケジュールと建物独自のルール(ゴミ出しの当番など)を教えてもらえます。外国人向けの物件では英語でスケジュールが掲示されていることもあります。賃貸契約書と一緒に日本語の書類を渡されていれば、ゴミの収集日はその中に含まれている可能性が高いです。
必要な情報はこれだけです。公式ガイドは区役所、建物のルールはオーナーから。それ以外は余計なことを考えなくて大丈夫です。
粗大ゴミの捨て方
引っ越しの際や後悔した家具の処分には、この手順を踏んでください。
- 収集の予約をする: 区の粗大ゴミ受付センターに電話するか、オンラインで予約。東京の統合予約サイトは23特別区に対応しています。
- 処理券を購入する(粗大ゴミ処理券): どのコンビニでも購入できます。品目のサイズによって異なり、¥400〜2,800程度。予約時に正確な金額を教えてもらえます。
- 品目に貼り付けて、収集日の朝に指定場所に出す。
- 待つ: 予約から収集まで通常1〜2週間かかります。
Tip
退去日の2〜3週間前には手続きを始めてください。直前の予約は埋まりやすく、家具をそのまま残すとオーナーが処分費用をデポジットから差し引きます。処理券の購入場所を含むコンビニサービスについては、コンビニ完全活用ガイドを参照してください。
最初の1週間のゴミチェックリスト
☐ 区役所(区役所)で英語版ゴミ分別ガイドを受け取る ☐ 収集カレンダーをもらって写真を撮り、スマートフォンのホーム画面に固定する ☐ 正しいゴミ袋を購入する(最寄りのコンビニで自分の区に対応した袋を確認する) ☐ 建物のゴミ捨て場を見つけて、掲示されたルールを確認する ☐ 各ゴミの種類に合わせてスマートフォンに週単位のリマインダーを設定する ☐ 一つ覚えておく言葉:キケン(危険)。割れたガラスが入った袋に書いてください。
在留カード、銀行口座、携帯電話の手続きを含む最初の1週間の全体スケジュールは:日本入国チェックリストをご覧ください。
よくある質問
- 間違った日にゴミを出したらどうなりますか?
そのまま残ります。収集員はその日の区分に該当するゴミしか持っていきません。袋は路上に残り、拒否シールが貼られる場合もあります。マンションや集合住宅では建物管理が部屋番号まで追跡することがあります。
- ゴミを直接持ち込むことはできますか?
はい。多くの区でクリーンセンター(クリーンセンター)を運営しており、分別済みのゴミを直接持ち込めます。大量処分の際に便利です。場所と受付時間は区のウェブサイトで確認してください。粗大ゴミは事前予約が必要な場合があります。
- Airbnb滞在中もルールは適用されますか?
もちろんです。廃棄物処理法上は民泊ホストが責任を負いますが、実際には建物の住民全員が分別ミスの影響を受けます。ホストがゴミの出し方を教えてくれるはずです。教えてもらえない場合は、最初のゴミ出し日の前に確認してください。






